蔦屋重三郎蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)は、江戸時代に、出版業界で一大ブームを次々と仕掛けたメディア王です!

蔦重という愛称で呼ばれていました。

2025年には、蔦重を主人公としたNHK大河ドラマが放送されます!

【こんな方におすすめ】
✅ 蔦屋重三郎が気になる!
✅ 江戸文化に興味がある!
✅ 江戸文字を書いてみたい!

江戸のメディア王!時代の最先端を行ったプロデューサー

蔦重の凄さは、まだ売れていない絵師の才能を見抜く力です。

喜多川歌麿や東洲斎写楽といった、後世に名を残す大物浮世絵師を世に送り出しました。

引用元:Ukiyo-e.org

写楽

引用元:Ukiyo-e.org

特に写楽は、まるで彗星のように現れて、あっという間に姿を消した謎の絵師ですが、彼を発掘したのが蔦重です。

そして、黄表紙という、現代でいう漫画のような大衆向けの読み物も大ヒットさせました。

人々が何を求めているのかを敏感に察知し、それを形にするプロデュース能力は天才的。

まさに江戸時代の寵児でした!

蔦屋重三郎のすごさ
✅ 売れていない絵師の才能を見抜く力はピカイチ
✅ 次々と大衆向けの読み物を大ヒットさせた
✅ 時代を先取りしたプロデュース能力は天才的

現代にも通じる!蔦重のビジネスセンスが素晴らしいです。

蔦重は顧客目線で、 常に、読者が何を求めているのかを考えていました。

だからこそ、大衆に支持されるヒット作を連発できたのです。

蔦屋重三郎を江戸文字で書いてみた

蔦重が生まれたのが、寛延3年(1750年)1月7日です。

江戸文字は蔦重が生まれた、29年後の1779年(安永8年)に生まれた文化です。

独特の太く力強い線と、隙間を少なくして文字をぎゅっと詰める特徴があり、商売繁盛を願う人々の想いが込められています。

今回、「蔦屋重三郎」の文字を書いてみました。

同時代のせいか、蔦屋重三郎と江戸文字がよく合います。

蔦屋重三郎

横線が多いためとても難しい文字です。

▼こちらで「蔦屋重三郎」を書いている様子をご覧になれます。

時代も近いことから、もしかしたら「蔦屋重三郎」の千社札もあったかもしれませんね。

江戸文字を体験できるところは?

築地津多屋商店築地にある「津多屋商店」で江戸文字体験会を開催しています。

※年始は、1月18日(土)に以降に開催予定です。

▼今回、店主の加藤木 大介(かとうぎ だいすけ)氏が、「蔦屋重三郎」の文字をお書きになりました。

築地津多屋商店体験会では、江戸文字の歴史と書き方や築地にまつわる面白いエピソードをお話してくれます。

▼加藤木氏が、一人ひとりに江戸文字のお手本を書きます。

それを見ながら書く体験会となります。

江戸文字体験会▼こちらが江戸文字体験会の様子です。

江戸文字体験会

書いた江戸文字はシールやポチ袋として出来上がります。

自分のお気に入りのものに貼ると、嬉しくなります。^^

江戸文字体験会思い出に残る築地のお土産になりますね◎

【体験会にご参加された方のご感想】
※掲載の許可を頂いております。

お客様の声

書道とは違って、デザインのある文字と知って楽しくなりました。

 

神奈川県横浜市在住 長澤 幸太郎様

よくあるご質問

Q.書いた文字はもらえるのですか?

A.はい、もらえます。書いた文字で千社札シールまたは、ぽち袋のいずれかを作ってお渡しします。

江戸文字

Q.いつ開催されてますか?

A.基本、毎週土曜日の10時30分、13時、15時と3回開催しています。特にお持ち物は必要ないです。

※年始は、1月18日(土)に以降に開催予定です。

江戸文字体験会

Q.何名からお申込みできますか?

A.お一人様からできます。最大7名様になります。

江戸文字体験会

Q.開催場所はどちらですか?

A.築地にある「津多屋商店」です。東京メトロ日比谷線「築地駅」が最寄り駅です。

 

Q.参加費はおいくらでしょうか?

A.お一人様3,500円(税込)になります。

江戸文字Q.体験会はどこからお申込みできますか?

A.下記のお申込みフォームからできます。